強迫性障害 不完全恐怖

強迫性障害の薬を使わない、1番効率的な治し方

強迫性障害の不完全恐怖について

一度ゴミ袋にゴミをまとめたものの、もしかして大切な物まで捨ててしまったのではないかと心配で何度もゴミ袋の中を確認したり、書類が綺麗に揃っていないと綺麗に並べるまで気が済まないなどの症状に悩まれている場合、強迫性障害の不完全恐怖の疑いがあります。

 

 

 

強迫性障害の不完全恐怖では、物事の正確さや順序通りに支障なく物事を進めなければいけないという強迫観念から、自分が納得いくまで何度もやり直すといった特徴がみられます。

 

 

 

もし、確認している途中で電話や来客があり作業が中断してしまったら、一から作業をやり直してまで正確に確認行為を行います。

 

 

 

しかし、一見このような症状は几帳面な人や神経質な人にもみられがちですので、
不完全恐怖の具体的な症状の例をいくつか紹介したいと思います。

 

 

 

・漫画や雑誌などを本棚に並べる時に、1巻から順番に並べないと気が済まない。
1巻でも揃っていない漫画などがあると、その漫画ごと捨ててしまうほどです。

 

 

 

 

・入浴時に、体を自分で決めた順序通りに洗わないと気が済まなかったり、
ボディーソープの使用量などに決まりを設けることもあります。
例えば、まずはシャンプー→コンディショナー→洗顔、、、と自分なりの順序を設けますが、その順序通りに進まなければ、また最初からやり直してしまうほどです。

 

 

 

 

その他には、家具の位置が少しでもずれていることが気になってしまったり、左右対称でなければ気が済まなく、完璧になるまで何度もやり直すケースもあります。

 

 

 

 

上記のように、不完全恐怖では自分の決めたルールや秩序、自分の求める完璧な状態でなければ、気が済まなくなってしまい、それを解消するために何度もやり直すといった症状がみられます。

 

 

 

 

 

この不完全恐怖の症状がどんどん酷くなっていくと、何度も納得がいくまでやり直したり、確認を繰り返す作業に時間がかかり、日常生活に支障をきたしてしまうこともあるのです。

 

 

 

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