強迫性障害 確認行為

強迫性障害の薬を使わない、1番効率的な治し方

強迫性障害の確認行為とは!?

強迫性障害では、強い強迫観念が頭から離れずに、その不安を打ち消すために強迫行為がやめられない病気ですが、症状の一つに確認行為と呼ばれるものがあります。

 

 

 

確認行為とは文字通り、確認を繰り返す行為を行うことです。

 

 

 

例えば、外出する際に戸締りをしっかりと行ったのかや、玄関の鍵をしっかりとかけたのかと心配になったり、不安になるなどの経験は誰でもあることだと思います。

 

 

 

悩み事を抱えていたり、考え事をしている時、急いで外出した時などは、無意識のうちに鍵をかけその後、思い出して心配になることはあると思います。

 

 

 

 

しかし、強迫性障害の確認行為の症状がみられると、
その確認行為に時間がかかってしまい、遅刻してしまったり、家から出かけられなくなってしまうなど日常生活に大きな支障をきたすようになるのです。

 

 

 

 

頭では、大丈夫なことは理解しているのですが、不安感から気が済むまで繰り返して確認行為を繰り返さなければ納得がいかないのです。

 

 

 

 

強迫性障害の確認行為の具体的な症状の例をいくつか紹介したいと思います。

 

 

 

 

・運転中に誰か人をひいてしまったのではないのかという不安感が強くなり、
運転してきた道をひきかえし、本当に人が倒れていないかを確認しに何度も戻る。
この確認行為を繰り返すがあまり、通常なら片道30分程度で着く場所に行くのに、約2時間近くかけて出勤されている方もおられます。

 

 

 

 

・ガスの元栓がしっかりと閉まっているのかや、しっかりと戸締りが行えているのかということが気になってしまい、外出する際に何度も確認行為を繰り返す。

 

 

 

 

 

この確認行為の症状が酷くなっていくと、日常生活に支障をきたしてしまうため適切な治療が求められますが、暴露反応妨害法という治療が行われることもあります。

 

 

 

 

この治療法では、あえて自分が不安に思っていることを行い、結果的に大きな問題にはならないことを実感するという方法ですが、この治療を繰り返すことで確認行為を減らしていくことが期待できます。

 

 

 

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