強迫性障害 子供

強迫性障害の薬を使わない、1番効率的な治し方

強迫性障害は子供でもなる?

強迫性障害という疾患は成人した人のみが発症するのではなく、子供が発症することもあり珍しい病気ではありません。

 

 

 

大人の場合はあきらかにおかしいと感じる症状を自覚することができますが、
子供の場合はその考え方や不安を打ち消すために何回も繰り返す行為が異常なのか自覚することは難しいです。

 

 

 

そして、その子自身が持っている性格によってなのか?それとも強迫性障害によって起こる症状なのか?という判断はとても難しいのです。

 

 

 

子供の強迫性障害の特徴として、同じ言葉を何回も繰り返す、家族(特に母親の場合が多い)を巻き込み強迫行為の相手をさせるといった特徴があります。

 

 

 

そして、断ると不安や恐怖からパニック状態となってしまい、イライラしたり癇癪を起すため、「あれ?もしかして?」とある程度は把握できるかもしれませんが、子供の年齢によっては、初期の症状であれば強迫性障害だということを隠すことができますので、日ごろからの子供の様子をしっかりとみておいて下さい。

 

 

 

子供の不安や恐怖を打ち消すための行為は様々ですが、いくつか例を以下にあげておきます。

 

 

 

・ドアや窓の戸締りを何度も確認しに行く。

 

 

 

・過剰に手を洗ったり、体を洗う。
洗い方にこだわりが強く、そのルールで洗わなければ気が済まない。

 

 

 

・学校の宿題を何度も確認し、その都度訂正する。

 

 

 

・食べ物を決まった回数だけ噛むといったこだわりがある。

 

 

 

 

・ある特定のものを自分のルールのもと、きちんと並べないと気が済まない。

 

 

 

 

 

先ほども少しふれていますが、子どもの強迫性障害の場合は、家族を巻き込み強迫行為の相手をさせるといったケースは珍しくないため、家族も巻き込まれた場合には適切な対応をしなければ強迫性障害の症状はなかなか改善されません。

 

 

 

 

 

精神科や心療内科などの専門機関を受診され、主治医の指導のもと対応などにも注意が必要です。

 

 

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