強迫性障害 再発

強迫性障害の薬を使わない、1番効率的な治し方

強迫性障害の再発について

パニック障害やうつ病などの精神疾患の治療には時間がかかりますし、再発がつきものだと言われていますが、強迫性障害も再発が起こりやすい病気です。

 

 

 

強迫性障害の治療では、主に抗うつ剤や抗不安薬などの薬を用いた薬物療法を基本に進めていきますが、薬に頼った治療だけでは、一度症状が改善されても再発するリスクが高くなると言われています。

 

 

 

そして、症状が改善されたからといって自己判断で薬を飲まなくなってしまったりすると再発しやすくなり、どんどん治りにくくなってしまいます。

 

 

 

強迫性障害のみならず、うつ病やパニック障害などの心の病気は、
治っていく過程で症状が良くなったと思っていても、一気に症状が悪くなってしまうこともあり、良くなったり悪くなったりの波があります。

 

 

 

 

症状が異なるように治療の進め方は非常に個人差によるものが大きく、治療期間も異なってきますが、最低でも1年ほどは薬物療法を続ける必要があると言われています。

 

 

 

 

その後、様子を見て少しずつ薬の量を減量、経過を見て最終的に断薬という流れが一般的です。

 

 

 

 

 

このように経過を見ていくのは、再発を予防するために重要なことです。

 

 

 

 

 

強迫性障害の再発を防ぐために、薬物療法に加え認知行動療法などの精神療法を加えて治療を進めていくと再発率が低くなると言われています。

 

 

 

 

 

認知行動療法とは、あえて不安なことに直面するといった状況をつくりますが、強迫行為をやらないという訓練を行っていきます。

 

 

 

 

例えば、外出時に何回も戸締りを行ったか気になって仕方がない人の場合、
あえて戸締りがしっかりとできているのか?ということを確認せずに外出します。

 

 

 

 

 

そのため、一時的な不安は強くなりますが時間とともに弱くなってくるということを感じ、不安な場面に直面してもどんどん平気になってくることで、強迫観念や強迫行為にとらわれないようになってくるのです。

 

 

 

 

強迫性障害を発症してから時間がたっている場合は、なかなか強迫観念を振り払うことは難しく、この治療法が苦しくなる時もありますが、強迫性障害の治療において根気よく続けていくことが大切です。

 

 

 

 

また、強迫性障害を発症する原因として、ものごとの捉え方や考え方の癖、職場や家庭内でのストレス、身近な人の死や離婚などのライフスタイルで大きな変化を迎えることがきっかけで発症すると言われています。

 

 

 

 

そのため、ものごとに対する捉え方や考え方の癖がある場合、一度治っても強迫観念を生じやすく再発しやすくなってしまうため、専門家による精神療法を取り入れ治療を進めていく必要があります。

 

 

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