強迫性障害 運転

強迫性障害の薬を使わない、1番効率的な治し方

強迫性障害で運転は大丈夫?

以前、強迫性障害の方に密着された番組の特集を見たことがあります。

 

 

 

毎日職場まで車で出勤されているそうですが、通常なら車で片道30分程度で着くそうですが、その方は毎日車で片道3時間近くかかり出勤されていました。

 

 

 

強迫性障害という病気のことをあまり知らない方には「なぜこんなに時間がかかるのか?」と疑問に思うかもしれません。

 

 

 

しかし、強迫性障害の方には運転が苦手、運転がとても怖いと感じてしまう方は少なくありません。

 

 

 

強迫性障害の症状の一つとして、加害恐怖というものがあげられますが、
加害恐怖は「自分が他人を傷つけてしまったのではないか?」という考えが頭に浮かび、その不安や恐怖を打ち消すための行為を何度も繰り返します。

 

 

 

これを車の運転中の例えると「車の運転中に歩行者をひいてしまったのではないか?」といった不安が消えなくなってしまい、ひいたと思った場所に引き返し、その現場に着くと実際に車を降りて、誰もひいていないのか?を確認します。

 

 

 

 

実際には、誰もひいていないし、危害を与えていないのに確認するという行為を繰り返します。

 

 

 

 

更に症状が悪化すると、実際には誰もひいていないのに、その架空の事故のニュースが報道されるのではないか?と心配になり、くまなく新聞やニュースでその架空の事故の情報がないかをチェックするといったケースもありますし、中には自ら警察に出頭されるといったケースもあるようです。

 

 

 

 

強迫性障害の加害恐怖から、外出することが困難となり学校に行けなくなってしまったり、仕事に行けなくなってしまうこともあり、日常生活だけではなく社会生活に支障をきたしてしまうこともありますので、気になる症状がある場合は早めに専門機関を受診され治療を開始する必要があります。

 

 

 

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